2026年 02月 16日
とある高校男児のバレンタイン
「どうやった?机の中に入ってた??」
朝学校へ行ったら机の中にチョコが入っているかも...
淡い期待を抱きながら家を出ていったチビからの返事は
「なかった、机の中、なんもなかった!」
「ロッカーも見たけどなんもなかった!!(笑)」
「俺も〇〇(クラスメート)も、
机の中、ちょいちょいチェックしたけどなかったわ」
ウケる。その姿、想像しただけでウケる。
そもそもロッカーは鍵かけて使うものだから、
入ってるわけないだろうに...
それでもチェックするとか、まじウケる。
「でも、☆☆(小・中と一緒の女子)と廊下で会って
”いる?”って聞かれたから、”むっちゃ欲しい!”
って言って、もらった~~♪ うまかった♪♪」
「あと、△△さんと◇◇さんもたくさん持ってたから
”ちょうだい!”って言って、もらった!!」
俺は自分からもらいに行くなんてできない、
と言っていた友達をよそに、
チビは自ら「欲しい」と申告し、
最終的には3つゲットした!と喜んでいた。
さらに、それでは飽き足らなかったのか…。
「俺も自分でバレンタインのチョコ作ろうかな」
と言い出した。
・・・まったく料理ができないチビに、
させてこなかった私。
いまの時代、誰しも少しは料理ができたほうがいい。
ちょうど最近そんなことを思っていたところだったので、
超簡単なチョコスイーツをひとつ作らせてみた。
お菓子づくりといっても、材料は3つ。
混ぜて→レンチンの、正味10分ほどのレシピ。
それでも嬉しそうに作業するチビを見て
(もっとやらせてあげないとな)と思った。
出来上がりは少しもち+ふんわりのおいしさ。
冷やすと味がワンランクアップした本格ガトーショコラに。
バレンタインはもらうだけじゃないね。
作っても楽しいことを知った16歳のバレンタイン。
by alohaspirit1221
| 2026-02-16 16:02
| 子供の成長




